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第11回国際バラとガーデニングショウ3 [花をたずねて三千里]

4月に、お昼を食べに行ったお店で、ある著名な方を拝見しました。
というか、カウンターの入り口側に座っていたので、同席した子がから
伝言で回ってきたのですが。
個室から、聞き覚えのある声が漏れ聞こえてきました。
その方は、黒柳徹子さん!

その黒柳徹子さんの「音楽家の庭〜バラの庭」
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お父様が、薔薇を育ててらしたそうです。

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苔むしたウサギのオブジェがかわいかった。

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ロマンティックなテーブルセッティング。

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テーブルの上には直筆でセッティングの内容が書かれていました。

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アレンジメントには、切り花で人気のラナンキュラシリーズの
「ピンクラナンキュラ」が使われていました。

鴨下ふみえさんの「しあわせ色の5月〜Beautifl time in May〜」
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小振りのキャビネットやチャーチチェアなど、インテリアも素敵でした。

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庭側も、ブリキのジョウロやシェルフがシャビーな雰囲気。

吉谷桂子さんの「輝く光のカラーガーデン〜ラディアント・ゴールド〜」
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吉谷さんのコーナーは常に人だかりで、全体を撮影できない!

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レッドからイエローへのグラデーション。輝くばかりの色。

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イエロー系の反対側は、パステル系。

ケイ山田さんの「Rose Garden with Vegetables」
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Hondaの芝刈り機がなかなかかわいい。

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ベジタブルガーデン。
綺麗に植え付けられていると、一見花壇のよう。

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様々な草花で彩られた愛らしい花壇。
ここを見て、会期終了後に花の販売はしないのか聞いてる方が。
まるっと持って帰れたら、素敵!

第11回国際バラとガーデニングショウ2 [花をたずねて三千里]

第一回目から欠かさず行っているバラガショウ。
実は行くたびに、自分のへっぽこ具合を反省する場でもありました。
でも今年は違う!
なぜって、「禁断の薔薇園」なるサイトを見つけてしまったから。
うちの庭は、南側に家が建っているため、残念なことに所謂半日陰の部類。
11〜3月くらいまでは、朝日と西日がちょこっと一角にあたる位で、
夏も日光が当たらない場所がある状態。
そういう状態で薔薇を育てている時点で、花数が少なくて当たり前じゃないの〜、
と開き直って(っておいっ!)見るバラガショウは、心にも健全♪
前振りが長くなりましたが、第二弾いきます!

深野俊幸さんの「色彩の庭」〜城壁と運河に囲まれた街〜
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ヨーロッパの南の方のイメージ。←すごく大雑把。

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向かい側はこのような配色。アイアンのくるくる具合にやられる。

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背景にスタンドがなかったら、これが一時的に作られたものだとは
思えないような風景。

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こういう、人の気配がする雰囲気が好き。

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大熊クミさんの「陽を楽しみ、量を感じる」〜Sunny and Shade〜
椅子好きだから、椅子が入るように撮影。

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ドラマ「風のガーデン」を手掛けた上野砂由紀さんの「季節色の庭」。
一坪くらいの小屋が堪らない。小屋欲しい…!!

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ナチュラルな風合いの庭も、

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角度を変えるとかっちりしたデザインの椅子と、ブルーグレーの壁で、
フォーマルな印象にも。

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小屋の前の鉢の薔薇は、アイズ・フォー・ユーという名前。
ムクゲに似た、薔薇にしては不思議な色と形で目を惹きました。

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小屋の中。ええ〜ん、可愛いよぅ。

第11回国際バラとガーデニングショウ1 [花をたずねて三千里]

まだ画像整理中なので、果たして何記事分になるか不明なまま、
最初のレポートをアップします。今年は便宜上、撮影順に。

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まずは通りがかりの「ローズアベニュー」でパチリ。

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ローブリッターは、コロコロで可愛いので一季咲きでも許せる、
といっていた人がいたなぁ。確かに、許せる!

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ドイツの育種家、タンタウ作出のコンテッサ。
タンタウの薔薇はふっくらふくよかな花が多い。

そして、ローズアベニューの中心はいつ行っても混んでいるので
後でゆっくり回ることにして、辿り着いたのが村田晴夫さんのコーナー。
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椅子のある風景って好きだぁ。

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パーゴラってやっぱり素敵。庭が広かったら作ってみたい。

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ブルーの椅子に白い小花が映える。

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原種のロサ・モスカータ。横に連なって可愛い♪

浜本規子さんの「今夜こそプロポーズ」。
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テーブルの上に真紅の薔薇の花束!

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オレガノがワシャワシャしていて可愛かったので。
ヒューケラも最近人気が高くて、あちこちで見かけました。

今年は庭の参考になる部分だけ撮る!と決めていたはずなのに、
結局好きな場面を撮影しまくり。
ダイジェスト的に紹介できればいいのだけれど、折角撮ったんだし、
と思うと取捨できず。そんな訳で、まだまだ続く。

青い空、青い海、青い花 [花をたずねて三千里]

まずはチューリップの続きを。
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「ランバダ」情熱的な名前の割に、可愛らしい花なんですが。

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「マヤ」ガラスの仮面を思い出す。。。

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「ダブルフォーカス」

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「クリスティーナファンクーテン」

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「アイスクリーム」
遅咲きのようで、まだ堅い蕾状態。
絶対に可愛いはず!咲いたところが見たい!!

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「ラズベリーアイス」
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もう少し開くとこんな感じ。色も形もすごく好き〜〜〜。

そして、今回一番楽しみにしていたのは…
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菜の花の黄色と空の青の間。

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ネモフィラが咲き誇る丘。

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丘を登ると、こんな景色が。

更に登ると
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空と海とネモフィラの三種類の青。

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丘の上から下を見るとこんな感じ。

そして、すっかりネモフィラの虜になって帰ってきたのでした。
残念なことにネモフィラを買うには時期が遅く、getしてないのだけど。
でも来年は買う!ネモフィラを我が家に!!
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芝桜とチューリップ [花をたずねて三千里]

またまた、バスツアーに行ってきました!
今回は栃木県市貝町の芝桜公園と、茨城の国営ひたち海浜公園を巡る旅。

芝桜は、満開をちょっと過ぎていました。
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濃いピンクは開花が早いみたいで、既に葉っぱの緑が目立ってました。
それでも、グラデーションになった芝桜の群生はなかなかきれい。

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下から見ると、緑の葉っぱもあまり目立たず。

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ピンクは満開でびっしり咲いていましたよ。

出店も沢山出ていて、なかなか楽しめます。
10時半を回ったくらいに現地に着き、駐車場はなんとか入れる状態。
約1時間後に出た時には、既に駐車場待ちの渋滞が!
まだまだ拡大予定だそうですから、年々来場者は増えそうです。

芝桜公園を後にして、ひたちなかへ。
こちらも広い公園で、今回見たのはチューリップとネモフィラ。
花はもちろん、ちょっとしたアスレチックやサイクリングコースもあり、
一日中楽しめそうです。

チューリップは、163品種26万本植えてあるそう。
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こんな感じで、沢山の花壇が作られていましたよ。

知らない品種がい〜っぱいあるので、取りまくりました。
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「クリームパーフェクション」

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名札撮り忘れ。。。オランダの絵画に出てきそうな雰囲気。

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「デイトナ」

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「ブルースペクタクル」
花壇の中央にあって寄れなかったので、ズームで撮影。

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「エビータ」シャクヤクみたいな咲き方。

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「バーニングハート」
開ききった状態でも結構きれいに咲いていて、こうして見ると
やっぱりユリ科なんだなと実感。

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これも名札撮り忘れました。

次回は、残りのチューリップとネモフィラを紹介します。
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第10回国際バラとガーデニングショウ〜8〜 [花をたずねて三千里]

バラガ最後の記事にしようと思ったら、殊の外薔薇の画像が残っていてビックリ。
バラガ記事は毎回そうですが、画像点数多いです。

ディクソン作出の薔薇たち。
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「ニューリーウッド」は床に並べてあって、しゃがみ込んで撮影。
小振りでやたらと可愛かった。

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「プリンセスミチコ」(上)と「エンプレスミチコ」(下)。

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新品種の「エメラルドアイル」。

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「アブセントフレンズ」(上)「ハーマジェスティー」(下)
こういう、イエローが底からフラッシュするピンクの薔薇が、
何故か堪らなく琴線に触れる。

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「ライトファンタスティック」

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「キューピッド・イン・ザ・ガーデン」もやたらと可愛かった。
ニューリーウッド、ハーマジェスティーとこのキューピッド〜は、
どこかで出会って連れ帰りたい。

(ここからはディクソン社の薔薇じゃありません)
そして微妙な色合いの薔薇、二種。
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「ホットココア」こういう色合いには、つい目が止まります。

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「ジュリア」は一見地味な色なのに、とてつもない存在感。

そして再び、イングリッシュローズ。
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こっくりした黄色の「モリニュー」。

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「ミス・アリス」もいつか育てたい薔薇。

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「ゴールデン・セレブレーション」は大輪で華やか。

新品種もありました。

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「サー・ジョン・ベッジャマン」はやたらとぶれて、どうにかこうにか撮影。
華やかで明るめのローズレッド。

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何年か前に発表された「ウィーズレー」の新バージョン、「ウィーズレー2008」。
柔らかいピンクと端正な花の形が絶妙。

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「ヤング・リシダス」は、本来はもう少し濃くて複雑な色合いのようです。
カタログでは、深いマジェンダ・ピンクと赤のブレンドとあります。

今年のバラガレポはこれにて!

第10回国際バラとガーデニングショウ〜7〜 [花をたずねて三千里]

コンテストガーデンの続きです。

今回一番心惹かれたのは、このガーデンでした。
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【私だけのアンティーク】Karon art garden
重々しい雰囲気の石の門と、それを覆う植物。
門をくぐったその先は、

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崩れかけた石柱に支えられた石造りの東屋。
アイアンのトルソーが、微かな人の気配を感じさせるよう。

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錆の出たアイアンのゲートとか石造りのスツールとか、こだわりを感じます。

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墓標ともとれそうな石碑。

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十字架もゴシック系の装飾が施されて、雰囲気満点。
実は、ゴシック系好きです。
怖いのは嫌いだけど、ちょっと重い空気感とかダークな感じとかは好き。
(TDLのホーンテッドマンションも好きです。)
独特の世界観が、物語の導入みたいでドキドキしました。

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【包まれて】
階段と椅子、最強!(笑)

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ベランダガーデンのコンテスト作品は、サイズ的にすごく参考になります。
左のタンクは、雨水を貯めるためのものだと思われるのですが、
こういうオシャレなデザインだと庭にあってもいいかな、むしろ欲しい!と思います。

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雨が掛かるところだと難しいけれど、木材で作ったナチュラルな花台が馴染んでいて素敵。

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リトルガーデンさんの作品は、今年も可愛らしかった~。

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椅子に置かれたワイルドストロベリーの鉢が、いい具合に苔むして。
この鉢、ネットショップで見つけましたが売り切れ。
可愛い鉢って案外売ってないので、やっぱり売れちゃうのね。

コンテストガーデンは以上です。
次回はいよいよラスト、薔薇三昧再び。

第10回国際バラとガーデニングショウ〜6〜 [花をたずねて三千里]

今回、コンテストガーデンはあまり見ていません。
その割に画像が多かったので、2回に分けて紹介します。

まずは今年の大賞作品。
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【いつもの風景】VESSEL GARDEN
最近の大賞の傾向は、こういうどこかにある家と庭をそのまま持ってきました、
という雰囲気の自然体の作品なのかなぁ。
手前の薔薇は、一本の台木にレッド・マザーズデイとオレンジ・マザースデイを
接ぎ木して、左右色違いで咲かせていました。

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ドアの反対側には薔薇のアーチ。
蕾びっしりのつる薔薇が咲いたら、また見事でしょうねぇ。

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椅子のある風景が好き。

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色んな植物が植えられています。
隙間を見つけては植えてしまう、ガーデナーの気持ちが滲み出ているよう。

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薔薇とつる植物って、本当によく似合う。

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【都会暮らしの中の静寂】湖樹景
レンガの隙間の苔と同じものが近所の道端にも生えていて、
かわいいので少し摘ませてもらいました。

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【森のバイオリン工房】
バイオリンの型を抜いた木材とか、細かい所も凝っています。

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こちらはタイトルを控え忘れて染ましました。
カフェがテーマになっていて、カウンターにはカップに植えた多肉植物が。
でも、つる薔薇がきれいだったので、そっちが入るように撮影しちゃいました。

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【こどものドリームガーデン】
ロフトベッドが子供部屋のイメージ。

次回もコンテストガーデンを紹介します。

第10回国際バラとガーデニングショウ〜5〜 [花をたずねて三千里]

イングリッシュローズ第二弾、行きます!

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ザ・プリンス
ダーククリムゾンに金の蕊の、イケメン王子様。(笑)

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サマーソング
この色、イングリッシュローズには珍しい朱赤です。
形も綺麗で、かなり気に入りました。

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ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド
落ち着いたピンクが趣を増します。

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シャルロット
育てていたけれど、原因不明で枯れてしまった…。
冬はたまご色でまん丸の花を付けて、その姿はもうひたすら可愛い!
また育ててみたい薔薇です。

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セプタードアイル
涼しげな香り(ミルラ香)がする、とても愛らしいピンクの薔薇。
季節で花容がかわって、セミダブルっぽくなったりもします。

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ハーロウカー
青みピンクというのもいいかも。
ニゲラとかブルースターとか、青系の草花とアレンジしたら綺麗そう。

今日のところは、この辺で勘弁してやることにします。(自分を)
薔薇が続いたので、次回はコンテストガーデンを紹介します。
画像数によっては、コンテストガーデン第一弾となるかも。

第10回国際バラとガーデニングショウ〜4〜 [花をたずねて三千里]

今回のバラガショウは、イングリッシュローズがてんこ盛りでした。
オールドローズの花容に、モダンローズの花色の豊富さと四季咲き性。
やはりこの系統はとても好きです。
今回は、大きめ画像をそのままアップします。

イングリッシュローズアベニューの薔薇達の前に、まずはウェルカムガーデン。
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会場前にスタンド上の通路から見下ろした所。
GreenJam&西武ガーデナーズの手によるもの。

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かわいいよぅ。ここに住みたい。

そしてウェルカムガーデンのすぐ向こうは、イングリッシュローズアベニュー。
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クリストファー・マーロウ
品種名がなかったけれど、この形と色合いは間違いない(はず)。

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LDブレイス・ウエイト
本来は明るいクリムゾンで、やたら目立ちます。

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アブラハム・ダービー
1985年作出の、とてもメジャーなアプリコットの薔薇。

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イブリン
クラブトゥリー&イブリン社が名前の由来。

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ヘリテージ
イングリッシュ・ヘリテージと改名したようです。
1984年作出の、とても人気のある品種。

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ウィリアム・モリス
この画像では分かりませんが、アプリコットとピンクがブレンドする、
形も非常に美しい薔薇。

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ガートルード・ジェイキル
上方に飾られていて、沢山の花がこちらを見下ろすように咲いていました。

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グラミス・キャッスル
オールドローズの風情が色濃く出る、愛らしい白薔薇。

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クラウン・プリンセス・マルガリータ
大きな花をつける、とても華やかな薔薇。

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ザ・ダークレディ。
あまりダークじゃないダーク・レディ。
そしてブレている…!

ブレた画像で終わるのもなんですが、まだ続きがありますので。
次回も引き続き、イングリッシュローズを紹介します。
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